朝ドラの 夏空「なつぞら」登場人物の母はアドラー心理学的だね

生活

 

こんにちは。akkiiiyです。

最近は家族のコミュニケーションに朝ドラを一緒に見る!

を日課に心がけているakkiiiyであります。

仕事の関係上、地上波での放映時間ではなく、BS放送での放映時間で楽しんでおります。

我が家の両親はテレビ大好きなもので番組表を見るのが朝の日課のようです。

15分間のドラマに奥深い時間を私に与えてくれます。

この36話ごろから徐々に視聴率も上がっているのではないでしょうか?

 

第36話の視聴率とあらすじに注目度アップ!

この日は、

『なつぞら』36話の視聴率は、20.8%!

そのお話は…

スキー大会の翌日、天陽(吉沢亮)の家に行く約束をしていたなつ(広瀬すず)。
出かけようとすると、泰樹(草刈正雄)が話があると引き留めた。
そこで泰樹は、なつに結婚話を持ちかける。
突然の話に驚くなつは、泰樹が薦める相手の名前を聞き、さらにショックを受ける。
そこに照男(清原翔)が現れ、取り乱すなつを落ち着かせ、天陽の家に向かうよう促した。
その場を走り去ったなつは、天陽の家に向かい雪原の中を歩き出すが…。
出典元:nhk公式サイト

詳しくはこんな感じです

なつは照男との結婚話を聞いて…

なつ「どして?どしてそんなこと言うの…嫌とか、そういう問題じゃないよ。

照男兄ちゃんにそう思われていたかと思うと恥ずかしいよ。

それは照男兄ちゃんに失礼だよ。そんなこと照男兄ちゃんに、悪いよ。

そんなこと一度でも思ったら、ここにはおられんよ。もう家族には戻れんよ。

じいちゃんは私から大事な家族を奪ったんだよ」

 

泰樹「わしは、なつ、お前と本当に家族になりたかった…」

 

なつ「それは私を他人だと思ってるからでしょ!」

決定的に決裂した2人。照男が現れて。

 

照男「なつ。大丈夫だ。何も変わってないから。

じいちゃん。なつはやっぱリ妹にしか思えないよ。なつのことは任せよう。

なつもだ。じいちゃんの気持ち分かってやれ。」

時間を置くため、なつは天陽の家へ。

 

泰樹は「なつの心はもう戻らない」と落ち込んでいたが、

 

富士子(松嶋菜々子)から「それを受けいれるのも家族の務めでしょ。何があっても受けいれる、それが家族っしょ。」と言われ、お汁粉を食べ始めた。

その頃。なつは猛風吹の中、雪の中に倒れた。目が覚めたなつは、は見知らぬ小屋にいて…。

 

 

このシーンは、とても心に突き刺さる場面でした。

 

 

 

事の発端は・・・

東京で、なつは、肉親の兄・咲太郎と再会しました。
それで、東京に行ってしまうのではないかと焦った祖父・泰樹は”柴田なつ”として迎え入れるために兄の照男と無理やりにでも結婚させるようにしたのでした。

富士子の台詞に胸打たれノックアウトそしてアドラー的

 

この時の義理母である富士子さんの言葉に胸打たれる思いでいました。

「それを受けいれるのも家族の務めでしょ。何があっても受けいれる、それが家族っしょ。

どんなことがあつても、何があつても、全てを受け容れるれる覚悟。

ありのままを受け容れるという覚悟。 その言葉こそ、そこには見えますよね。

 

ありのままのあなたでいいと、受け容れてもらえる体験です。

その体験を積んでいくことで、自分のことことを受け容れられるようになり、それから、他人を受け容れられるようになってきます。

 


アルフレッド・アドラー

 

 

【アドラー心理学の幸せの3つの条件】

  • 自己受容
  • 他者信頼
  • 貢献感

 

自分を受け容れ、他者も信頼し、受け容れ、自分のことを役立つ存在だと思えること。

この、受容される体験というのが、人にとっては本当に本当に大切ですよね。

まとめ

 

では、もう一度振り返ります。

なつの義理母の富士子は、なつだけでなく、なつを盲目的に愛する泰樹の暴走的な行動に対しても、寛容な態度で接していますよね。

責めることなく、怒ることなく、淡々とお汁粉を作って、部屋にそっと持ってくる。

実の子どもと、義理の子どもと、父と夫と全て分け隔てなく公平な立場で愛を注げる富士子さん。

 

今回は、あまり話題になってはいませんが、富士子の夫の剛男が、亡き戦友との約束を守りなつを引き取ったといういきさつがりあります。

このご夫婦である剛男・富士子の無償の愛でしょう。

血のつながりなど関係なく関わる姿には心に響くものがありました。

 

ただ、家族だからといって、いつもいつも寛容に、受け容れなくてはいけないというわけではないと思います。

家族だって、人間だから。

家族だからこそ、感情のぶつかり合いがあることも当然のようにあります。

そんな感情が動くことも自分を許しつつ、受け容れつつ、相手も受け容れる。

『不完全さを受け容れる勇気』ですね。

これからも、気になる台詞などがありましたら、ピックアップしてみたいと思います。

 

 

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いつも感謝しています。

akkiiiyより

 

 

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