悲嘆と喪失はグリーフその思い

グリーフ

私は、かけがえのない家族を一挙に二人共亡くしました。
所謂 griefを経験することとなります。

今年の二月に七回忌の法要を迎える兄貴は47歳の若さで

厚生省が指定する特定疾患『特発性大腿骨頭壊死症』

(とくはつせいだいたいこっとうえししょう)の治療に

約7年もの歳月にわたり過酷な闘病生活でした。

治る事に希望を持ち続けながらもとうとう天に召されてしまいました。

その翌年今度は夫が秋頃から体のだるさと咳が気になりかかりつけの医師に診ても

らっていたものの一行に改善することなく検査、検査の日々でした。

最終的にとある病院へ行くとすぐさま『心不全』との診断が下され

治療を受ける日々となりました。

夫はそんな甲斐もなく兄貴のいる天に旅立ってしまいます。

実は、このように書き留めるのも辛いことなのですが、私と同じように大切な人を

亡くす哀しみを持つ方と共有できるならば、私も心強いし気が楽になっていただきたいとの思いから思い切

ってブログサイトを立ち上げました。

 

大切な人を亡くしたときの心のおきば

そこで私は、grief careと言うものの出会いがきっかけでブログを書き留

めるまでに勇気を持つまでになってきています。

このサイト『心のおきばでは、

そんな『哀』によって暮らす日々で『愛』に出会った出来事
そんな『哀』によって暮らす日々で『愛』に出会った人々の心
そんな『哀』によって暮らす日々で『愛』に出会った言葉

このことに気づいてからを知りながらgriefに踠いているけれど

griefを経験したからこそ言える私ならではの内容をお伝えしながら

pc生活の暮らし方を綴って行こうと思います。

grief(グリーフ)ってなんですか?

 

よくお話させていただいていて思うことは、grief(グリーフ)ってなんですか?と質問をいただきます。そこで、簡単に説明をさせていただきます。

コトバンク悲嘆や喪失深い悲しみ。悲嘆。苦悩。嘆き。の感情。死別により抱く感情。

人は、大切な人を亡くした時に悲しい、恋しい、怒り、悔恨、愛おしいなどのさまざまな感情を抱きます。

このような抱いた感情を伴い居た堪れない経験をすることをgrief(グリーフ)といいます。

死別だけでなくそうした全ての喪失を「喪失体験」といいますね。
死別に関しては「死別体験」といいますね。

また、喪失体験・死別体験に伴う愛惜や哀切の様々な感情をgrief(グリーフ)なんです。
時には、この感情から抜け出せないと思うほど、気分が沈み涙にくれます。

 

死別ばかりではないgrief(グリーフ)

grief(グリーフ)は 死別だけではなく、離別や失恋、引っ越しや卒業などに伴う別れもあります。事故などで体に障害が残る事そうです。死別は人ばかりではなくペットなどにも言えるでしょう。

例えば私の娘の事を少しばかり・・・

今年の春から、高校を卒業して実家から引っ越し、一人暮らしを始める我が娘も言ってみれば、母としては巣立つ娘に成長する喜びもあるのですが
けれど、母から巣立つ=別れ と言うことでgrief(グリーフ)なんですよね。

また、虐待やいじめなどを受けた子どもは自尊心や自信といった自身の尊厳に関わる喪失をするでしょう。

このように、grief(グリーフ)にはいくつもの種類があり、どのがgrief(グリーフ)一番大変ということはなく、それぞれがそれぞれにつらい喪失体験を抱えていると言えます。

涙を我慢せず思い切り泣くこと

 

これまで人生を共にしてきた伴侶を失ったばかりなのに、のしかかる幾重もの責任と手続き。突然夫を亡くした時、自分でしか解決できない問題にどう向き合ったらいいの?

夫との別れは突然でした。不調を訴えた夫は、心不全のため亡くなって49歳でした。

♦お通夜でも葬儀でも、涙はでませんでした。現実に起きたことだと
は思えなかったし、遺族の為にしっかりしなくっちゃ!と思うと涙なんて流す
気もなく過ごしました。

♦哀しみが襲ってきたのは、それから1か月ほど経ってから。夫が亡くなった現実に気づいて、涙が止まらなくなりました。

♦食事がのどを通らなくなって、どんどんやせていきました。

♦あまり外出は避けるようにもなりました。ご近所さんや知り合いにお悔やみを言われたくなかったのと、夫が亡くなったことを受け止めたくなかったし、考えたくなかったのです。ずっと主人の遺影の前に座っていました。

その頃、周りの方達が私の様子を見かねて気がまぎれるからと仕事の復帰を進めてくれて心配もかけれないと仕事には復帰したが……遣り甲斐に疑問をいだきはじめています。

仲睦まじいご夫婦を見たら、涙が出てくることもあります。

先に亡くなった夫をあの世でどうしているのか、そもそも「あの世」とはどういう処なのか。

いつになったら心が落ち着くのでしょうか…
どれだけの時が経っても癒えない夫を失った哀しみ。

その思いを抱えながら、伴侶がいなくなった人生をどう生きたらいいのか。

夫の死で気力が萎え、哀しみに打ちひしがれた結果、そうした習慣を変えてしまうと、どんどん気持ちが滅入ってしまいます。

それから、涙はがまんしないこと。
がまんはつらい思いを長引かせるだけです。
むしろ思い切り泣いたほうがいいくらいです。

夫を亡くした悲しみと向き合う強さを持つ。自分の抱くグリーフにどう、折り合いをつけるのか、多少無理をしてでも、人と話したほうがいいと話す。それが夫の死後、充実した生活を過ごすための第一歩だ。

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

akkiiiyより

 

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