2019の立春に春一番が花見もマジか

生活

春一番の発生条件というのは、地域・気象台によって少々違っているいるようですが、おおむね決まっているようです。

日本海を進む低気圧に向かって、南側の高気圧から10分間平均で風速8m/s以上の風が吹き込み、前日に比べて気温が上昇することを発生条件とするのです。

春一番は発生条件があるのみたい

 

立の春から春分までの間に吹く

南よりに吹く強風の事

 

2019年今年は、2月3日(日)から4日(月)は、広く南風が強めに吹き、気温が上昇。

北陸地方で立春早々に春一番を観測しました。

日中は気温がグンと上がって最高気温は3月中旬並みの所が多いようで、こちら新潟も12度9分まで上昇して暖かい春の陽気になりました。

春一番が来ると思い出深い春の季節に。

亡き主人とは、春になると車であちこち、ドライブに出かけて桜を見たものでした。

こちら、新潟の冬は路面が雪で圧接になっていたり凍っていたりホワイトアウトだったりすると

思うように運転は難しくなります。

春のお出かけが待ち遠しいものでした。

今ではとても素敵な思い出になったことを綴ろうと思います。

毎年ゴールデンウィークの頃に角館の桜は見頃を迎えます。

まだ元気だった主人は娘二人と私を車に乗せて『角館』まで連れて行ってくれました。

人気の桜の名所ですから駐車場を確保するのは時間がかかるのですが、何とか運良くも車を止めることが出来きて

武家屋敷に枝垂れる枝垂れ桜に胸ときめいては、横手まで行き焼きそばに舌鼓を打つ私達家族でした。

そんなとき家族で桜をバックに写真を撮りました。

それが、主人の遺影になり、今でも思い出のショットです。

 

亡き主人が伝えるもの

 

その写真を遺影にするには、不思議な出来事があったのです。

私は、主人が亡くなる10日前頃のこと、タンスの中を開けて探し物をしていました。

今考えると、「何を、探していたんだろう?」色々と記憶を辿っても思い出せません。

その時、タンスの中からはいつかの『角館』に行った頃の写真が数枚でてきました。

私は、懐かしくなって後でフォトフレームを購入したら写真を入れて飾ろうと思い、一旦は机の上に置いておきました。

そんなことはすっかり忘れていましたが、主人はそのまま帰らぬ人となり私は主人の遺影を作ることになってしまうのです。

パソコンの中のデーターやUSBのデータを探しても主人の「角館の時の写真」が見当たらないのです。

 

 

探すとなると焦りなどからなかなか思うようにいかないもので尚更のこと見付かりません!

娘達にも手伝ってもらいましたがそれでも、見つからずに諦めかけていたら...

机の上から以前置いて置いた写真がドサッと!!と絨毯に落ちてきました。

娘達と私は、何事だ!と物音に反応しました。

 

 

なんら変わり映えしないありふれた写真にしか思えない懐かしき日の角館での写真!

そうなんです!

私がタンスから見つけておいた角館の花見の時の写真なんです。

この写真のデータをいくら探しても削除してしまったのか見当たらずにいたのでした。

主人が最もいい笑顔で写っている写真を娘達と「コレがいいね!」

1枚とびっきりのを見つけ出して主人の優しい人柄が滲み出るような仕上がりになりました。

今でも、あの時に机から落ちたのは紛れもなく主人の仕業かも知れないと思いたいです。

 

 

 

 

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いつも感謝いたします。
akkiiiyより

 

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